「埼玉県こうのとり大使」のダイアモンド☆ユカイさん・・・離婚・ハリウッド出演・結婚・無精子症診断・不妊症治療の過去

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50才未満の夫婦の3組に1組が不妊に悩んでいるといわれる現代。

不妊についての理解を広めるために、歌手でタレントのダイヤモンド☆ユカイさんが「埼玉県こうのとり大使」に就任したことがわかりました。

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「埼玉県こうのとり大使」とは

「埼玉県こうのとり大使」とは、不妊に関する情報を広め、埼玉県が開始した不妊治療の助成拡充などについて、情報を発信していくアンバサダー役。

特に不妊の原因の約半分が男性側にもあることが十分知られていないという現状を受け、埼玉県では今回ダイアモンド☆ユカイさんに大使の任命をお願いしたようです。

ダイアモンド☆ユカイさんはご自身のブログで、3人の子供との写真とともに「埼玉県こうのとり大使」への意気込みをかいています。

「不妊治療は女性だけのものではありません。男性の100人に1人は、無精子症性です。自分もそうでした」

と、自身の経験を公表。

「こうのとり大使をやらせて頂く上で、男性不妊を出来るだけ多くの方に知ってもらう事を、使命と感じ頑張っていきたいと思います」

と意欲をつづられています。

無精子症の診断を受けていたユカイさん。現在は3児の父として「こうのとり大使」に!

ダイアモンド☆ユカイさんは1962年生まれ、現在54才です。小学校から大学までを埼玉県で育ったとのことで、今回埼玉県からの依頼をうけたわけですね。

1997年、35才の時に元アイドルグループ・CoCoの三浦理恵子さんと結婚。しかし4年後の2001年に離婚しています。2009年の47才のときに一般女性と再婚。無精子症と診断をうけていたそうですが夫婦で不妊治療に立ち向かい2010年47才の時に待望の第一子(女の子)が産まれました。同年には長期の不妊治療の末に授かった娘への想いを込めたミニアルバム「Niina(ニーナ)」を発表しています。

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また、2011年には双子の男の子が生まれ、無精子症の不妊を乗り越えて3児の父となりました。子育てにも参加している育メンぶりがバラエティ番組出演の際にも報告されていましたね。きっと優しい、でもロックな父!なんでしょうね。

不妊治療はつらいもの。ユカイさんのご自身の経験を活かしての発言・発信が、不妊に取り組む夫婦への応援となると期待しています!

 ダイアモンド☆ユカイさんは2004年にソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」でハリウッド映画に2度目の出演を果たしています。

まだまだ知られていない不妊の実態

埼玉県の県長寿課によると、全国的に夫婦の3組に1組が不妊に悩んでいるとのことで、子どもを望む夫婦にとっては大きな問題です。しかし実際に検査や治療を受けた夫婦は半数にとどまっているとのこと。費用の問題、不妊の原因についての理解が男性女性双方でされていない場合があるなど理由は様々だと思いますが、治療を開始しても加齢によって妊娠率がさらに低下することもあり、子どもを望む夫婦にとってなかなか願いがかないにくい状況があります。また、社会全体としては少子化問題のひとつの要因と言えるのではないでしょうか。

埼玉県は不妊の原因の約半分は男性側にあることが十分に知られていない(女性だけが原因で妊娠できないと思われているわけですね!)として、今回「埼玉県このうとり大使」という不妊治療女性制度のPRを発信しました。

同県ではこれまで体外受精など特定の不妊知慮に対して1回あたり上限15万円、最大6回までの女性を行っていました。しかし2016年1月20日からは初回の助成の上限を30万円、以前の2倍にまでひきあげました。また、男性不妊治療の助成額も上限10万円から15万円にひきあげています。

埼玉県の上田清司知事は会見で「不妊治療で夢が開くことを、全ての男性に知ってほしい」と話したとのことで、ぜひ男性側も不妊についてしっかり理解をし、夫婦支えあって不妊治療にのぞんでほしいですね。

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